環境の変化から不登校になるケースはよくあります。
ゴールデンウイーク明けから1週間(5/16現在)で3人から相談がありました。。
不登校経験者から不登校3日目の子まで様々います。
最近は不登校でも大丈夫という風潮がありますが、学校に行けるならいってくれた方が親も周りの大人も楽なのよ。
では、子供たちはどうなんでしょう。
不登校になりたくてなった子は私はまだ出会っていません。
本当は学校に行きたい。勉強がしたい。
でも、友達が。先生が。部活が。勉強が。親が。
様々な理由で学校に行く苦悩よりいかない苦悩の方がましだから行かないだけ。
不登校に限った話でないですが、教育は正解がありません。しかも、結果が出るのは10年も20年も先の話で、結果を待つ間に環境が変わりすぎていて、同じ出来事は2度と起きません。
すべてがひとつの事例で対処の仕方も結果も違います。
だから、こうすればよくなるという解決策がありません。
ですが、子どもの事を考えて何かをするならひとつだけ間違いのことがあります。
それは、その子と心を通わせることです。
その子がすべてを話してくれるまで待つ。
自分のことは包み隠さずすべて話す。
嘘をつかない。
並べるとたくさんありますが、子どもを子どもと思わず正直に対峙して話をしているとそのうち本音を話してくれます。
だから、保護者には言えない私の秘密(先生の黒歴史)を生徒は知っています。
生徒によっては私の見られたくない姿を画像に残している生徒もいます。
秘密を握られているから、私は生徒の秘密を話せないです。
もちろん初めから話すつもりはないですが、生徒にとっては親や学校の先生にバレたら人生が終るくらいの重要な秘密を話してもらうので、先生の黒歴史くらいは安いもんです。
それは、親子でも一緒です。
ママには話せない秘密をうちの子たちは知っています。
だから、ママに話せない困ったことが起こったらパパに話す。そんな逃げ道があるから子どもは安心して生活できます。
偉そうな事を言いましたが、生徒にも自分の子にも「いっつもちゃんとしてない」と怒られています。(愛のムチだと思っています)
だからこそ今思うのは、子どもたちと正直に向き合うために、まずは間違ってもへたくそでもいい。
何でもない事を飾らない正直な言葉で伝えてみてください。
間違えたら「ごめんね」と言えばその言葉はちゃんと伝わるはずです。
