ここ数年。特にコロナ以降大学入試も高校入試も様変わりし、オンライン塾や学習アプリなど学習環境も様変わりしました。
その影響で昔は大学生のアルバイトして時給の高いいいバイトとして人気だった塾講師もブラックバイトとなっている所もあるみたいです。
学習塾の淘汰が加速、過去最多の倒産 その分、個性的な塾が誕生ラッシュ…塾の選び方も変わるのか？（yahooニュースより）https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3cd008585d69badab0a0cbcdad8d934f67052b
予備校が突然閉校 返金されない授業料 弁護士「生徒たちへの義務を果たしていない」 （メーテレHPより）https://www.nagoyatv.com/news/?id=025270
私がボランティアで出会った学生から聞いた話では、夏期講習のノルマがあったり成績UPのノルマがあったりという塾もあるようで、塾によっては大きな責任をアルバイト講師の方に課している所があるみたいです。
個別指導塾オール４では、大手さんのように高い時給は払えませんが、その分働きやすい環境を提供することで何とかアルバイトの方に頑張ってもらっています。
個別指導塾オール４が生き残っている理由
塾長の得意科目は数学です。その数学を利用していろいろなデータを分析するのが得意です。
なので実は、このような状況は予測できていました！
塾の使命は目標の学校に合格するためですが、個別指導塾オール４ではそこにもうひとつ+αの使命を持っています。
それは、進学先でも輝けることです。
受験勉強を頑張ってギリギリ第一志望に受かってもその後、赤点だらけで学校の勉強についていけなくなったら悲しいですよね？
だから、そうならないようにしっかりと勉強法から教えます。
生徒の個性を見極めて、個性に合った校風の学校に進学する事やその先の進路（就職）までを考えて進路指導をすることも塾の仕事だと考えています。
それは、偏差値や内申点ばかり考えている塾やAIには分析できない「とっておき」なんです。
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